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春の草花
オオイヌノフグリ
ユーラシア・アフリカ原産の越年草。明治時代に帰化し、現在は日本全土で春の訪れを知らせる花となっています。
花は太陽の光が当たると開いて、かげると閉じる習性があります。
和 名
大犬の陰嚢
分 類
オオバコ科
時 期
3〜5月(花期)
絶滅危惧種指定
東京都:なし
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